게임 정보
ようこそ弾幕の世界へ
※この作品は東方Projectの二次創作作品です。ZUN様及び上海アリス幻樂団様とは一切関係ございません。
どうも、夢幻泡影リョウショウカカン代表、二ワチキです。
この作品はいわゆるボスラッシュ形式の東方二次創作弾幕シューティングとなっております。
登場キャラクターは東方紅魔郷以降に原作ゲーム作品においてスペルカードを使用したキャラほぼ全員となっております。
総勢100人を超えるキャラクターが織りなす弾幕の世界を堪能してもらえればいいなと思います。
ストーリーなどは特にありませんので何も考えず楽しんでいただければ幸いです。
以下readmeよりコピペ
■1.挨拶
この度は、「東方弾幕Infinity」を
手に取っていただき、誠にありがとうございます。
この作品は上海アリス幻樂団様の東方Projectを原作とする
二次創作弾幕シューティングゲームとなっています。
制作に上海アリス幻樂団様は一切関与しておりませんので
ご理解のほどよろしくお願いします。
■2.操作方法
基本的には東方Project原作とほとんど変わりません。
・上下左右 … プレイヤー/カーソルの移動
・Zキー … ショット、決定
・Xキー … ボム(霊撃)、キャンセル
・左Shift … 押している間低速移動
・Esc … ポーズ、キャンセル
これらのボタンは全てゲーム内のキーコンフィグで変更可能です。
また、キーコンフィグでボタンを登録することで
ゲームパッドによる操作も(おそらく)可能です。
■3.マニュアル
特に意味もなく様々なボスと連続で戦うゲームです。
ストーリー等は特にありません。
弾とか当たると痛そうな物に当たると被弾になり残り人数が一人減ります。
残り人数が0の状態で被弾するとゲームオーバーとなりゲームが終了します。
InfiniteモードとAllBossモードの2つのモードが存在します。
Infiniteモードではゲームクリアーはありません。
ゲームオーバーになるまで次々に登場するボスを倒し続けてください。
AllBossモードでは全てのボスを倒すとゲームクリアーとなります。
Ver1.1追記
ボスの数は現状LEVEL1が16、LEVEL2が15、LEVEL3～4が18ずつ、LEVEL5～6が20ずつ
の合計107となっております。スペルカードの数は147です。
ボムボタンを押すと残機のカケラを一つ消費して霊撃を使用することができます。
霊撃を使用すると被弾時と同様の弾消し効果と3秒ほどの無敵時間を得ることができます。
使いすぎるとものすごい勢いで残機が減っていくので注意してください。
かけら装填率はグレイズすることによって貯まっていきます。
スペルカードまたは通常弾幕撃破時にかけら装填率が100%だと残機のカケラが出現します。
表示上は100%から増えることはありませんが、超過分はカケラ出現時に正しく引き継がれます。
必要なグレイズ数はボスがスペルカードを使うごとに増えていきます。
(カケラ出現回数は必要量に関係ありません。)
また、残機数が最大の状態でもカケラは出現し装填率は消費されます。
残機アイテムが出現する時はカケラは出現せず装填率は消費されません。
○セーブデータについて
Users/[ユーザー名]/AppData/LocalLow/Ryoushoukakan/Touhouinfinityに保存されます。
[ユーザ名]の部分は端末やユーザごとに異なります。
初期化したい場合savedata.datを削除してください。
Ver1.1追記
スペルカード取得数の集計方法をModeごとから自機ごとに変更しました。
以前のバージョンのセーブデータを使用するとInfiniteModeでの取得数が霊夢の取得数に、
AllBossModeでの取得数が魔理沙の取得数になります。ご注意ください。
タイトル画面でTabキーを押すとビューモードを開始できます。
ビューモードだと被弾しなく無くなりますが、ランキングやスペルカード戦歴の保存はされません。
タイトル画面でもう一度Tabキーを押すことで解除できます。
■4.アイテム種類
全てのアイテムは自動で回収されます。
○星アイテム
・敵弾が消えた時に出現します。
・取得できるScoreは常に一定です。
○点アイテム
・スペルカード撃破時に出現します。
・残り時間が多いほど出現数が増えます。
・累計グレイズ数、累計スペルカード取得数が多いほど取得できるScoreが多くなります。
○残機のカケラ
・スペルカードまたは通常弾幕撃破時にかけら装填率が100%だと出現します。
・3つ集めると残機が1つ増えます。
○残機アイテム
・スペルカード取得成功時に特定の条件で出現します。
・残機が1つ増えます。
■5.素材提供
効果音:魔王魂様
効果音:効果音ラボ様
立ち絵:たっちゃん様
